やっぱりこれだな…と思うまで迷いました💦
🥣 ドライフードとの付き合い
我が家はずっとドライのドッグフードを主食にしています。いわゆる「ブリーダーサイズ」と言われる18キロ入りの大袋。最初はモカのお里から購入していましたが、当時、同じフードがネットで4,000円も安く買えることがわかり、徐々にネット購入にシフト。
⚪️ どこに置く?ブリーダーサイズの袋
フードのストックは2袋。18キロ。物置に置いたりキッチンの一角に置いたりしましたが、どこに置いても邪魔になる大きさで困っていました。そこで玄関の靴入れを整理し、その一角をフード置き場にしました。配達されたらすぐにしまうことができます。ひと目にも触れないし、我ながら良いアイデア👍️。ただし18キロ×2袋なので底が抜けないように補強しています。
💧 水分対策、みるくのために
水分を取るのが下手なみるく。いつでも水が飲めるように設置していますがなかなか飲まない。若いときから散歩のあとですら水を飲まないみるく。尿も濃い目になってきて脱水の心配が出てきたので我が家ではずっと、ドライフードにひたひたの水をかけています。ときには野菜スープ、時には鳥スープとバリエーションをつけながら水分を取ってもらっています。
🔍 試行錯誤のフード選び
モカが皮膚の弱い子だったため、療法食に切り替えた時期もありました。おやつは最小限、1日2回の食事でしっかり栄養を摂ってほしいという思いから、高価なフードも検討しましたが…継続は難しく、手作り食にも挑戦してみたけれど、仕事との両立では続きませんでした。
⚠️ 安さの落とし穴
一度、コスト重視で安価なフードに切り替えたことがありました。結果、食いつきは悪く、うんちの色や硬さもイマイチ…。やっぱり「体は食べ物でできている」と実感し、元のフードに戻しました。
📈 値上げとどう向き合うか
同じフードが10年前は9,000円、今は14,000円。物価上昇の波は犬のご飯にも…。それでも、無理のない範囲で「この子たちにとってベストなもの」を選んでいきたいと思っています。
❥結び
食事はただの栄養ではなく“この子たちとの暮らしそのもの”。これからも悩みながら、選び続けていくんだと思います。
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